東京に暮らす“どこか日の当たらない”9人の群像劇


岡田准一、宮崎あおい、西田敏行、三浦友和、キャストは良いし、

それぞれのエピソードは悪くないけど、噛み合っていない。

エピソードが重なり合い、ひとつの作品を作り上げるのだが、

ハマらないし、感情移入できなかった。

驚きも、感動もないまま終了。


劇団ひとりの小説を読みたいという気にもならなかった。

平川雄一朗監督の前作「その時は彼によろしく」もダメでした。



陰日向に咲く/劇団ひとり
¥1,470
Amazon.co.jp

陰日向に咲く オリジナル・サウンドトラック/サントラ
¥2,300
Amazon.co.jp

出会いのかけら/ケツメイシ
¥1,130
Amazon.co.jp

そのときは彼によろしく スタンダード・エディション
¥3,279
Amazon.co.jp