東京に暮らす“どこか日の当たらない”9人の群像劇
岡田准一、宮崎あおい、西田敏行、三浦友和、キャストは良いし、
それぞれのエピソードは悪くないけど、噛み合っていない。
エピソードが重なり合い、ひとつの作品を作り上げるのだが、
ハマらないし、感情移入できなかった。
驚きも、感動もないまま終了。
劇団ひとりの小説を読みたいという気にもならなかった。
平川雄一朗監督の前作「その時は彼によろしく」もダメでした。
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